地域活性化の事例をご紹介Ver1 その1

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観光ロゲイニング

スポーツイベントを開催するには、何が必要でしょうか?
今回は、ある地域(以後A地域)でロゲイニングを開催した結果をご紹介いたします。

これから、イベントを開催する予定の方は参考にしてみてくださいね。

今回は、A地域の行政とその周辺の企業の方と一緒にイベントを開催することになり、
その開催に至るまでの経緯をご紹介するとともに、今後への改善点を考えてみます。

そもそも、今回イベントを開催することになったのは、
団体(ここではX団体)からのお誘いでした。

「A地域でロゲイニングをやってほしい」と・・・・

ロゲイニングとは、オリエンテーリングをアレンジしたスポーツで、
私は、3年ほど前から鎌倉や横浜など各地域で開催していました。
ロゲイニングは、地域活性化ができるツールとして可能性を秘めており、
私自身も今年は行政と協力して開催する機会が増えてきました。

ロゲイニングについては・・

観光ロゲイニング

そして、このX団体は、下記の状況下で一緒に運営したいとのことでした。

1.ロゲイニングを知らない
2.本業が他にある

まず1つ目のロゲイニング知らないという点

そもそもロゲイニングについて知らない団体が、なぜロゲイニングを開催したいと思ったのか・・。イベントだったら何でもよかったのか?

私も来るもの拒まず、去る者追わず精神で仕事をしていますが、
共同開催の場合は、しっかりロゲイニングについて説明すべきだったと反省しています。

2つ目の本業が他にある点

この団体は、本業がある傍ら地域活性化の活動をしているので、
このロゲイニングで収益があがらなくても何も問題ないわけです。

準備もどうしても本業の合間にやらないといけないので、
予定どおりには進まないケースが多くなります。

対して、私は、まったく反対の立場なわけです。

1.ロゲイニングを知っている
2.本業である

私は、スポーツビジネスを価値ある仕事にしたいというモットーの中、仕事をしているので、
ボランティアで行うわけにはいきません。
そして、イベントというのは継続してこそ価値があり、社会貢献にもつながります。
継続するには、お金が必要です。人が動くわけですからね。
生きていくためには、酸素が必要で、それと一緒です!

この状況だとどういった進め方をすればよかったでしょうか?

スポーツビジネスを考える

机上の空論ですと、

私がすべて企画・運営して、A団体は協力・サポートにまわればよい!!
そう思いますよね??

ですが・・・
机上どおりにはいかないのが事業なんですよね。

このA団体側としては、イベント内容に要望があるわけです。

要望や改善案をだすこと自体、まったく問題ないと思いますが、
その前に重要なことがあります。
それは、ロゲイニングを知らない!!

準備中にも、私は、ロゲイニングを別地域で開催していたので、
ぜひ一度、体験してほしいと伝えていたのですが、時間が合わず体験していただけませんでした。

ロゲイニングを自分の地域で開催したいのであれば、まずは体験することが重要です。
もしくは、ロゲイニングに関して運営を手伝ってみることです。

これは、ロゲイニングに限った話ではありません。
イベント、例えばマラソン大会を主催したい団体などは、まずはマラソン大会に参加もしくは、ボランティアスタッフを体験することです。

一見当たり前のようなことを書いていますが、これがなかなかできていない場合が多いですね。

別件ですが、うまくいったパターンをご紹介いたします。

ブロンプトンという自転車をご存知ですか?
ミニベロと呼ばれている折りたたみ自転車で、とても有名なメーカーがあります。

ここの社員の方が、私が開催したロゲイニングに参加していただき、
これは、面白いと思い、
それから、ミニベロの所有している方限定で毎年大阪と東京でロゲイニングを開催しています。いわゆる所有者限定のオフ会ですね。

詳しくはこちら!!

この場合も、いろいろと改善案をいただきますが、ロゲイニングをご存知なので、
より盛り上がるわけです。

まとめ

スポーツイベントを開催するには、まずは体験もしくはスタッフ体験しましょ!!

地域活性化の事例をご紹介Ver1 その1
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