2007年3月18日第1回湘南国際マラソンの完走記

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初フルマラソンというのは、どんなものか想像できますでしょうか?

今回は、私が初フルマラソンを走った2007年3月18日の第1回湘南国際マラソンのときに書いた、当時の日記をご紹介いたします。
これからフルマラソンに挑戦する方は、参考にしてください。

1.スタートまで

前日(17日)は、22時ごろ就寝しました。緊張して寝付けないかと思ったのですが、すぐ寝れました。
しかし・・・
爆睡中にいきなり携帯の呼び出し音が鳴りました。
相手は、数年ぶりの友達からで、今から会おうと言われました。
事情を話し、電話を切ったのですが、
今度はぜんぜん寝れなくなってしまいました。
時計をみたら1時!!!
勘弁してくれー。
やっと寝付いたと思ったら、目覚ましが鳴り響きました。
起きたのは、5時15分。
なんだか寝たような感じがしないぞー。

布団からでると、寒いし外は風がビュービュー。
今日はいったいどうなることやら・・。

【6時ごろ】
トイレに行き、朝食は、食パン2枚とバナナを2本食べました。
そして着替えて出発です。

【6時35分ごろ】
小田急片瀬江ノ島駅で、両親と7時30分ごろ待ち合わせをしていたので、
それに合わせて鎌倉駅から江ノ電6時48分の電車に乗りました。
電車の中は、ランナー一色。
「みんな速そうぉ」
学生時代、入学試験を受けるとき、
みんな頭よさそうに見えたことを思い出しました。

【7時12分】
20分ほどで、江ノ電江ノ島駅に7時12分に到着
会場はトイレが混むとのことなので、駅でトイレを済ませました。
そして、片瀬江ノ島駅までゆっくり歩いていきました。
時間にして、7分~10分くらいでしょうか。

【7時25分】
片瀬江ノ島駅は、待ち合わせの人だらけでした。
携帯で親と連絡を取りあい、無事合流。
そして、クラブのメンバーの人に紹介した後、
両親とわかれて、クラブのメンバーの方々と江ノ島に向かいました。

【8時すぎ】
荷物預かり所の前までむかい、着替えましたが、
雨が降っていたらたいへんだったなぁ。
混雑の中、なんとか着替えて、透明のビニール袋に荷物をしまい、預けてスタート前の橋にむかいました。

【8時20分】
クラブの方々とは、ペースが違うのでここからは一人でした。
橋のわきにある、トイレにもう一度行き、列に並びました。
私は、3時間30分~4時間の間に並びました。
みんなはやそうにみえるなぁ。
着替えているときは、寒く感じたのですが、列に並んでからは、人の熱気で寒く感じませんでした。

【8時30分】
交通規制がはじまり、江ノ島水族館前に移動しました。

【8時45分】
人だらけの中、両親が水族館手前にいたので、手を振りました。
よくみつけられたなぁ。

【8時55分】
司会者らしい女性の声と河野太郎議員らしき声、
そしてQちゃんの声らしきものが聞こえてきました。
いよいよですぞー

【8時59分】
司会者の女性が「スタート1分前でーす。
緊張と不安と期待が入り混じる瞬間です。

2.スタート

【9時00分】
そしてスタートしました。

【9時02分ごろ】
スタートラインを通過するのに約2分くらいかかったと思います。
原因は、Qちゃんがスタート台で手を振っていたからかなぁ。
みんな手を振っていました。

【1キロ付近】
5キロ毎しかキロ表示がないと聞いていたので、
事前に調べていたのですが、
1キロ毎に看板を持った方がいらっしゃいました。
素人にはとても助かりました。
私は、これを目印に走りました。
※後で知ったのですが、この1キロ毎の距離表示はあまり正確ではなかったとのことです。

【5キロ付近】
前半どうしてもはやくなるので、意識的におさえて走りました。
その結果、ほぼキロ5分の24分xx秒
コースの内側に場所をとって走りました。

【10キロ付近】
だいぶ体も温まりイイペースで走れていました。ここでもキロ5分にこだわりペースを整えました。

【15キロ付近】
ちょうど西湘バイパスの入口あたりですが、
とくに足の痛みもなくよい感じで走れました。タイムもキロ5分をキープ!!

【15キロ~折り返し地点】
トップのランナーとすれ違いましたが、まさにダッシュって感じでしたね。
気分を紛らわすために、コース内側を走り、
対向者の方をずっとみていました。
そうすると途中、ニワトリだかひよこだか
覆面をかぶった人がかなり上位グループで走っているではありませんか。
ビックリです。
西湘バイパスの道は、傾斜があって走りづらかったですね。
予定どおりキロ5分をキープ

【25キロ付近】
西湘バイパスも終わり大磯付近で両親いることになっていたので、探していると発見!!
まだ足は大丈夫だったので、
「電車で帰りたーい」と声をかけました。
予定どおりキロ5分をキープ!!

【30キロ付近】
高浜台交差点付近だったでしょうか。
いよいよここからがマラソンです。
ここまで予定どおりキロ5分をキープしてこれました。
ここからは、ペースダウンを計算にいれて、
キロ6分を考えていたのですが、まだ足が動いたので、
35キロまでキロ5分で行ってみることにしました。

【35キロ付近】
菱沼海岸交差点あたりでしょうか。いよいよ第二の壁35キロ付近です。
やはり足が重くなってきました。
ですが、心の準備ができていたので、なんとか前に進むことができました。
なんとかキロ5分をキープ!!

【37キロ付近】
足が重いのは耐えられたのですが、なんと左足太ももが痙攣しはじめました。
そして攣ってしまい、
「やばい、完走できないのでは!!」
簡単には、完走をさせてくれませんね。

仕方なくはじめてとまってしまい、屈伸運動をしました。
10歩くらい歩いてなんとか走り始めました。

【38キロ~40キロ】
いよいよ地獄との戦いです。
このころは1キロ表示の看板がとても遠く感じました。
「1キロが長ーい!!」

【40キロ付近】
最後の給水所でとまってバナナを食べて気合をいれて走りました。
このころは、キロ6分台だったと思います。
沿道の声援で
「あと1キロだぞ!!」と言われ、ちょっと走ったら、
「あと1.5キロだぞ」
って残り距離が増えていたのは気のせいでしょうか(笑)
このころは、両足が攣ってしまい、
いつ走れなくなってもいい状態でしたね。

【ゴール付近】
江ノ島水族館が右手にみえて、やっと帰ってきたと思いましたが、
ここからが長い。橋を渡るころは、もうフラフラ。
両親もこの橋の入口付近にいたらしいのですが、
まったく気づきませんでした。
右手から、カメラ業者が、
「写真撮影しますので、アピールしてください!!」
って、そんな余裕ありませーん!!

3.ゴール

【ゴール】
ゴールの看板がみえて、最後のがんばり。
時刻が3時間39分を表示していました。
そしてフィニッシュ!!
ネットタイムは、おそらく3時間36分~37分かと思います。
ゴール後は、ドリンクを受け取り、
荷物を預けた場所までやっとこ歩いていきました。
この荷物ですが、探すのがたいへん!!!
なんとか荷物を探しだして、
両親と合流!!
「いやいや疲れました」の一言でした。

その後、
RCチップを返し、完走賞のTシャツをもらい
クラブの方々と待ち合わせしている場所へむかいました。
そうすると、先にゴールしている方が3名いらっしゃいました。
しばらく、走っている方をみて、
打ち上げ場所の大船へモノレールで向かいました。
まだ、会まで時間があったので、
大船駅前の銭湯にいったのですが、
ランナーだらけ!!!
余裕でサブスリーだよ!!という声も聞こえました。
すごすぎる!!

そして、飲み会の場所へ移動しておいしいお酒を楽しく飲んで、
1日が終わりました。
2件行ったので、帰ったのは20時過ぎでした。

振り返るとやはり残り5キロですね。
マラソンは30キロの壁、35キロの壁があると言われていますが、
私は、残り5キロが地獄でしたね。
まさか、痙攣するとは思いませんでした。
痙攣した理由を調べてみると、当然脚力不足なんですが、
レース直前に休みすぎたことも原因のようです。
いい勉強になりました。

さて、次なる目標ですが、
まずは、フルを走れる脚力をつけること。
そして、ちょっと追い込んだ練習をすること
一人で追い込むのって大変ですが、いろいろ考えてみたいと思います。

第一回湘南国際マラソン
記録

自己測定
05K  24:49 
10K  23:58(48:48)
15K  25:14(1:14:02) 
20K  24:35(1:38:38) 
25K  25:06 (2:03:45) 
30K  25:09(2:28:55) 
35K  26:08(2:55:03) 
40K  28:46(3:23:50) 
42.195K 12:47(3:36:37)と、

4.まとめ

これが私の初フルマソン完走記です。
このときは、今とコースが逆で、
江の島水族館前がスタートで、大磯方面に走り、折り返して、江の島水族館がゴールでした。
参加者も7000名くらいだったかと思います。

これからフルマラソンに参加する方は、参考にしてください。

2007年3月18日第1回湘南国際マラソンの完走記(3時間36分)

2008年2月17日第2回東京マラソン(3時間08分)もぜひご覧ください。

2011年2月27日第5回東京マラソンの完走記(3時間02分)

2013年2月24日第7回東京マラソンの完走記(サブスリー)

2007年3月18日第1回湘南国際マラソンの完走記
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