【鎌倉観光散策ミステリーその4】夢のお告げの隠れ里?銭洗い弁財天

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鎌倉駅西口から徒歩20分ほどのところにあるのが、銭洗い弁財天です。
銭洗いなんて聞いただけで、ご利益がありそうですよね。

今回の鎌倉観光散策ミステリーは、この銭洗い弁財天についてご紹介します。

これを読んでからいくと、よりいっそうご利益があるかも!!

目次
1.銭洗い弁財天の場所
2.銭洗い弁財天について
3.ミステリーその1:隠れ里の泉説
4.ミステリーその2:ご利益説
5.まとめ

1.銭洗い弁財天の場所

まずは、どこにあるか確認しましょう。

JR鎌倉駅西口から徒歩20分ほどいくと銭洗い弁財天があります。
最後の上り坂がしんどいですががんばって進みましょう!

2.銭洗い弁財天について

銭洗い弁財天は、正式名称は銭洗弁財天宇賀福神社です。
鎌倉は、海が近いのですが、生活水には恵まれていなかったそうですが、
この銭洗い弁財天には、湧水が流れています。
この水は、鎌倉五名水の一つで、その他には、下記があります。
朝比奈切通しにある梶原太刀洗水(かじわらたちあらいみず)
建長寺前にあったとされる、金龍水(きんりゅうすい)
名越切通しにある日蓮乞水(にちれんこいみず)
建長寺内にあったとされる、不老水(ふろうすい)

この湧水が今回のミステリーのポイントです!

銭洗い弁財天

3.ミステリーその1:隠れ里の泉説

巳年にあたる1185年、貧困や戦乱に苦しむ民衆を救うために
源頼朝は、祈りをささげていたある日、
夢の中で、「西の隠れ里にある泉を汲んで祈れば、天下は平和になるだろう」と
宇賀福神が告げたそうです。

その後、頼朝は、お告げ通りに西の隠れ里を探させたところ、泉が発見されました。
その泉の水を屋敷に運ばせ、お供えしたところ、
民衆たちは平和に暮らせるようになったと言われています。

現在でも巳の日には、多くの人々が集まります。

1年中、水がわき出ていますね。

4.ミステリーその2:ご利益説

普段から宇賀福神を信仰していた北条時頼は、自分の宝銭をこの泉で洗い清めることで
福銭になると示しました。

それを知った民衆は、この泉を銭洗い水と呼び、現在のようにご利益が浸透したと言われています。

こちらも水がわき出ていますね。

ただ、この時代からお賽銭が、民衆に一般化されていたのでしょうか?
お偉いさんだけだったのかもしれませんが、
ま、ロマンがあっていいですね!

5.まとめ

ここを訪れる人の大半は、一目散に正面入って右奥の洞窟でお金を洗いに行くわけですが、
この伝説を呼んだあなたは決してそんなことをしてはいけません。
そうです。もうおわかりですよね。

この付近に湧き出る泉もしっかり拝みましょう。
まずは、入口の洞窟をくぐったら、右手に進み、
下之水神社、上之水神社そして、正面の洞窟にむかってくださいね!

これであなたも銭洗いツーです!!

【鎌倉観光散策ミステリーその4】夢のお告げの隠れ里?銭洗い弁財天
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