イメージトレーニングで腦が活動し、筋力低下をおさえる?

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イメージトレーニングで腦が活動し、筋力低下をおさえる?

ちょっとイメージしてみてください。

・ベンチプレスで100kをあげている自分
・フルマラソンをサブスリーペースで走っている自分
・野球でセンターバックスクリーンにホームランを打っている自分

って言われても
ベンチプレス100kあげたことないし!
サブスリーで走ったことないし!
ホームラン打ったことないし!!

ですよね。
でも、
イメージトレーニングするだけで、筋力アップとまではいかず、
筋力低下を防げたらすごいですよね!!
それが実験の結果からどうやら筋力低下が抑えられているそうですよ!

今回は、そんなお話でいってみましょう!

目次
1.イメージトレーニングとは?
2.イメージトレーニングと脳の関係
3.イメージトレーニングでサブスリーが達成できる!?
4.まとめ

1.イメージトレーニングとは?

イメージトレーニング

イメージトレーニングとは、実際には体を動かさずに自分が動いていることを具体的にイメージして、パフォーマンスを向上させようとするトレーニングです。

実際にイメージしておくことで、事前に疑似体験をしておいて、
落ちついて対応ができたり、集中力を高めやすいとも言われています。

このとき、過去に経験したことはイメージしやすいですが、過去に経験がないことでも、
類似経験したことを応用してイメージだけならできるわけです。

私は、ベンチプレスで100キロを挙げるイメージをすることはできませんが、
95キロまであげたことがある人なら、100キロの重さは想像つきやすいですよね。

私は、ギリギリサブスリーで走ったことがあるので、
2時間50分や55分程度で走ることはイメージしやすいわけです。
ものすごく具体的に苦しさやイメージできます(笑

2.イメージトレーニングと脳の関係

イメージトレーニング

アメリカ・オハイオ大学の研究チームで、下記の実験がされました。

ボランティアの参加者を2つのグループにわけて、利き手でないほうの手首と手をギブスで固定しました。
1つのグループでは、固定された腕を動かしているというイメージトレーニングを1日12分程度行い、もう1つのグループでは、イメージトレーニングを行いませんでした。

その結果、
イメージトレーニングをしたグループの筋力低下は、23%
イメージトレーニングをしなかったグループの筋力低下は、45%
だったそうです。

意識的にイメージすることで、
体内では実際に筋肉を動かしたかのような反応が得られるそうです。

すなわち、
筋肉を動かさず一連の神経系が鍛えられるのです。

※ランニングスタイル8月号 FUTURE RUNNINGより

3.イメージトレーニングでサブスリーが達成できる!?

イメージトレーニング

実験結果から、イメージトレーニングで、筋力低下が抑えられることはわかりましたが、
ではパフォーマンスを向上することができるのでしょうか?

例えば、フルマラソンの自己ベストが、3時間30分のAさんと
3時間5分のBさんがサブスリー(3時間をきる)をイメージした場合、
どちらがパフォーマンスアップにつながるでしょうか?

答えは当然、Bさんですよね!
3時間30分のAさんは、おそらく、あと30分短縮することはなかなかイメージしにくいですが、Bさんなら、あと5分なのでイメージしやすいですよね。

4.まとめ

イメージトレーニング

イメージトレーニングによって、筋力低下をおさえられることはわかりましたね。
さらに、パフォーマンスアップするには、ちょっとだけ上のイメージをしてみるのはいかがでしょうか?
具体的にイメージできる範囲で行えば、実際に疑似体験できるし、
本番をむかえたときも落ち着いて対処できのではないでしょうか!

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