理学療法士が独立すると失敗するたった1つの理由とは?その1

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あなたが、もし理学療法士で独立を考えているならば、たった一つだけアドバイスしたいことがあります。ちなみに、私は理学療法士ではありませんので、そんな奴のアドバイスなんて聞いてられるか!!なんて思わずに、ちょっとは参考になるかと思いますので・・・。

パーソナルトレーナー

理学療法士に限らず、柔道整復師、あん摩マッサージなどは、施術系の資格と言っていいのでしょうかね。これらの資格をお持ちの方は、一般に整形外科やリハビリテーションなどでお勤めになっているケースが多いですよね。

そして、働いているうちに、「自分のお店を持ちたい」と思う人がでてくるわけです。
いわゆる独立したい!!と。
これはどこの世界でも一緒ですよね。ラーメン屋、美容院、会社員だってそうですよね。

私もその1人ですが、私は会社員時代とはまったく関係のないスポーツ業界で独立したので、
変わったパターンかもしれませんが・・。

そして、実際に独立した人は、大半の人はこうなるわけです。

「お客がこない?」

これはなぜだと思いますか?

スポーツビジネスを考える

あなたに質問です。

「今までに自分の力でお客さんを連れてきたことがありますか?」

ありませんよね?もしすでに自分で集客した経験がある方は、この先、読んでも時間の無駄なので、別をお読みください。

では、ここから先は、自分の力でお客さんを連れてきたことがない方を対象に書きますね。

これって、スポーツ業界に限らず、施術系の仕事に限らず、何の仕事でもそうですが、これってとても重要なことです。

あなたは、今まで整形外科かリハビリテーションかどこかで働いていて、出社すれば患者さんがいましたよね。それって、誰が連れてきた患者さんですか?あなたですか?

違いますよね。整形外科やリハビリテーションという組織が連れてきた患者さんですよね?
これをしっかりと認識しておいたほうがよいですよ。

高額な国家資格を取得した際、講義の中でとても難しい専門的な知識を習得する講義はあったかもしれませんが、

「患者さんをつれてくる方法」なんて講義はないですよね?

理学療法士は、独立したら、保険治療ができませんし、治療院と名乗って仕事ができませんよね。このあたりを考えると、おそらく、理学療法士の資格は、独立開業をする人を対象にしていないと思います。

理学療法士に限らず、スポーツトレーナー系の資格もそうです。
専門学校に行って、自分の目の前にお客さんをつれてくる方法は絶対に教えてくれません。

なぜだと思いますか?
簡単なことです。専門学校にいる講師の方々自体が、それができないからです。

施術系の仕事をされている方は、技術習得はとても重要ですが、それだけでは独立できません。
ご自分の最寄駅のまわりをちょっと歩き回ってみてください。

施術系の施設ってたくさんありますよね。その中であなたは勝ち残っていかなくてはいけないのです。

もう一度いいますね。あなたは、自分の患者さんを自分の力で連れてきたことありますか?
よくあるトレーナー系の方々は、掛け持ちで仕事をしているケースがありますが、
どれも、雇ってもらっている治療院が集客した患者さんを担当しているはずです。

これですといつまでたっても独立できません。
しかも、今来ている患者さんは保険治療であることも忘れてはいけません。

理学療法士が独立した場合は、自由診療になります。すなわち保険治療ができません。
(2016年11月30日現在ですがこの先法律がかわるかもしれませんが)
そうなるとですよ。1時間5000円~10000円ほどいただいてサービスを提供することになります。
あなたは、施術中は、セールスはできません。
さてどうしましょう!!

私は、これからの時代、理学療法士が施術もしてセールスもしてという時代ではないと思っています。これだけ、供給過多になった状態では、生き残っていくには、セールスは専門家にまかせるべきではないでしょうか。

理学療法士は、最高の施術を提供する。そしてセールス担当は、施術台に人を連れてくる。
この役割分担が必要と考えます。

私は、セールスというわけではありませんが、
知り合いのトレーナー4名に弊社のお客さんを紹介する機会を提供しています。
紹介する機会とは、メルマガやFacebookページへの告知を無料でしています。

でもそれだけではお客さんはつかないんですよね。

私は、スポーツビジネスを価値ある職業にしたい!!
これをモットーに事業をしています。

弊社の理念は
参加者、スタッフ、関係者すべての方が、
達成感・満足感・充実感を得られる機会を創造し、第3の居場所を提供する

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