アドラー心理学「がんばれば、できることのレベルを上げていく」

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アドラー心理学「がんばれば、できることのレベルを上げていく」

オーストラリアの心理学者だったアルフレッド・アドラーの教えや考え方を
自分のビジネスと重ねあわせご紹介します。
参考本「アドラーが教える9つの勇気」

頑張りすぎていませんか?
いきなりフルマラソンを走ろうとしていませんか?

今回は、そんなテーマでいきましょう!!

アドラー心理学

「マラソン」と「人生」はよく同じだといわれます。

いきなりフルマラソンを走れる人はいません。
なかには、あまり練習しないでフルマラソンの大会に参加される人がいますが、
100%、歩くことになります。
制限時間内にゴールできるかもしれませんが、間違いなく歩くことになります。

フルマラソンで走り切るには、しっかりとトレーニングをする必要があります。
期間にして6か月程度は必要でしょう。
5キロ走れるようになり、10キロ走れるようになり、ハーフマラソン、そして30キロ走、
そしてフルマラソンと段階があるのです。

人生も一緒です。
新卒で入社した人は、最初は名刺交換の仕方もわからないわけですから、
一つ一つ覚えて経験をしていきます。

私もそうでした。

今の大学生は、学生のころから、エクセルやワードを当たりまえのように使いこなせるのかもしれませんが
私は最初はまったくわかりませんでした。大学でそれほど学ぶ機会がなかったですからね。

そうやって少しずつ段階をふんでいきます。

先日、トレイルランニングのイベントに来たお客さんで、
普段、週に5キロほどしか走っていない方が、20キロのトレイルツアーに来られました。
30代の男性でしたが、最後はもうヨロヨロで、足が攣ってしまいました。
それは、当たり前です。

私はウィンドサーフィンを趣味でやっています。
レベルは初心者です。
なので自分のレベルはわかっていますので、
風の強さが3m~5mくらいがちょうどよいとわかっています。
そして波もあまりないほうがいいともわかっています。
上級者は、風の強さが5mでは満足しないわけです。
でも上級者の人も最初からできたわけではないのです。

何がいいたいかというと、仕事もスポーツも身の丈にあった方法で
少しずつ頑張れるレベルをあげていくことが大切だということです。

これって当たり前のことを言っているのですが、
なかなかできない人が多いんです。

仕事でもそうです。
私の身近にいる人も、○○がしたいと言って、実際にお願いするとできない。
やりたいと思っていることと、できることのギャップがあるのです。

これを続けると、仕事も遊びも楽しくないわけです。

マラソンも、週に5キロ程度しか走っていない人が、フルマラソンに出場するなんて、
罰ゲームです(笑)

ウィンドサーフィンもそうです。
私は初心者なので、無理なことはしません。
少しずつ新しいことにチャンレンジしていきます。
海の場合は、陸以上に命の危険がありますからなおさらです。

最初は、穏やかな海で風も1~3m程度でセイルアップからはじめます。
そしてボードの上にたてるようになるのが一つの目標になります。

何でも少しずつできるようになることで、
やる気も継続するのです。

立派なことは言うけど、行動がともなわない人って、
けっこうたくさんいるんですよね。

立派なことを言わなくても、小さい行動を積み重ねることができる人が、
結果的に自分の好きなことを仕事にしている人です。

夢は実現できます。
ちょっとがんばればできる小さい目標をコツコツクリアしていくことで、
夢にたどりつけるのです。

自分なんて・・・
と思わないで、ちょっとがんばればできることが必ずあります。
それにチャレンジしてください。

まとめ
最初から、フルマラソンを走れる人はいません。
まずは、時間を作ってウォーキングからスタートすることです。

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