為末大さんの名言「世の中の認識が変わるような出来事を起こしたいと、いつも考えています。」

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為末大さんの名言「世の中の認識が変わるような出来事を起こしたいと、いつも考えています。」

2011年の秋ごろだったかと思います。
働いていたランニングステーションに訪れた為末さん。
そのとき、撮影した写真です!

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そのときから、為末さんのコメントが気になり、よくウォッチしています。

今回は、為末さんの気になるコメントの一つをご紹介しましょう。

為末さんといえば、侍ハードラーとして、陸上のハードル選手として
大活躍した方です。

引退後は、独自の路線を切り開いて活躍されています。

そんな為末さんの対談記事を発見しました。その中で、
とても印象的な言葉がありました。

世の中の認識が変わるような出来事を起こしたいと、いつも考えています。

このほかにも印象的な言葉をご紹介します。

私と為末さんを比べるなんて、ご本人にも失礼な話ですが、
一応、スポーツを生業にしている端くれとして、
自分の仕事と照らし合わせて考えてみたいと思います。

名言1.世の中の認識変わる出来事おこしたい

陸上選手というのは、今でこそ一部プロ選手がいらっしゃいますが、
ほとんどが実業団選手です。

おそらく、陸上界、いやスポーツ界を変えたいと為末さんは思っているはずです。
それも今までの常識にとらわれない考え方で。

私の記憶では、為末さんは、数年前に街のど真ん中にハードルを並べて走ったり、
高跳びの選手を呼んで街中で高跳びをやったりと、
今までにない発想でスポーツを盛り上げようとしています。

確かに陸上界は、お客さんを呼ぼうとしてこなかった現実があります。
陸上の日本選手権。日本のトップを決める大会だというのに、
観客が選手の知人、友人、それと陸上関係者の方しかいないそうです。
今でこそ、2020年のオリンピックがありますので、だいぶかわってきたようですが・・・。

私もこれってとても重要だと思います。
私の仕事は、スポーツをする楽しみを伝えることが中心です。
達成感や満足感や充実感を得られるように創意工夫しています。

ただスポーツには、「みる」という楽しみもあります。

名言2.生き残るための戦略的な理由です

為末さんは、学生の頃にスプリント種目では勝負できないと思い、勝てるかもしれないハードルを選んだそうです。
ほんとは、100mが好きなようですが、それでも戦略的な理由でハードルを選んだそうです。

私の場合、トップ選手になれる技術はありませんでしたが、スポーツを仕事にしたいと考えていました。
ただ、人と同じことをしても生き残れないと思っていました。
そこで考えたのが、身の丈にあった仕事のスタイルです。
自分でコントロールできる範囲で、人がやらないことで生き残るという戦略をとりました。

名言3.僕は常にレースで1番になりたい

為末さんは、タイムではなく、着順にこだわっていたようです。
全員転んで、それで1位でかまわないと。

この点は、私にはトップ選手の経験がないので、ちょっと違いますね。
私の場合は、1位になれそうな場所を探すという考えです。

好きなスポーツを仕事にしよう。

自分が勝負できるステージはどこなのだろうか?

身の丈にあった、コントローできる規模でかまわない。

これが私の考えですね。

名言3.世の中の認識が変わるような出来事を起こしたいと、いつも考えています。

為末さんは、世の中の認識がかわれば、行動がかわり、考え方も変わると言っています。
確かに・・・・

私自身、世の中の認識をかえようというレベルには全く達していませんが、
スポーツを価値ある仕事にしたいという気持ちで仕事をしています。

スポーツ=体育という認識をかえたいんですよね。

スポーツは、どうしても体育と思っている人がまだまだいます。

スポーツでお金をかせぐなんて・・・・。
これってどう思いますか?

スポーツは、「みる」「する」「支える」で成り立っています。
このときにお金は絶対に必要です。
一見、参加費が無料のスポーツ大会があったとしても、
税金や、補助金が必ず投入されているのです。

マラソン大会では、参加費1万円前後、
トライアスロンに関しては、参加費3万~5万円程度かかりますが、
それでも補助金や助成金、スポンサー資金がないと運営が成り立ちません。

ビッグクラブとかプロスポーツ業界の仕事に就ける人はごくわずかです。
スポーツの仕事は、もっともっとたくさんあるのです。
そして、もっともっと優秀な人材がスポーツ界にはいってくれば、
価値ある職業になっていくのではないでしょうか。

以上が、私が気になったコメントです。

まとめ

スポーツの認識をかえれば、スポーツ界はもっともっと成長できる産業です。
そして、スポーツというものを価値ある仕事にしたいと思う、今日この頃です。

為末大さんの名言「世の中の認識が変わるような出来事を起こしたいと、いつも考えています。」
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