作業療法士が独立開業するとき、これでは失敗しますよ! | ワクワク生きることを研究するブログ

作業療法士が独立開業するとき、これでは失敗しますよ!

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作業療法士が独立開業するとき、これでは失敗しますよ!

作業療法士 独立開業

作業療法士や理学療法士が独立をしたい人は多いようです。
理由は、いろいろあるかと思いますが、

大半は、給料でしょう。

私は、作業療法士で独立したわけではありませんが、
自分で会社をたちあげた1人として、ぜひがんばってほしいわけですが・・・。

ちょっと心配になったので、知り合いで独立したいという
作業療法士(Aさん)がいたので、先日ちょっとお会いしてお話を伺うことにしました。

そのとき、私が感じたことをご紹介します。

私は、施術系の資格を持っていませんし、内部事情に精通しているわけではありませんが、
ビジネスとして感じたことをお伝えいたします。

理学療法士が独立を考えるときに、勘違いしている

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まず、これまで何名かの施術系のお仕事をされている人が独立を考えたときに、
話を聞いて感じることは

大きな勘違いをしている

という点です。

何を勘違いしているのか?
それは、独立したらお客さんがどんどん来ると思っているのです。

駅前を歩いていて、どれだけ同業種、すなわちライバル店がありますか?
コンビニよりあるのではないでしょうか?

そんなライバルが多い中、開業してお客さんがすぐくると思っていませんか?

「今だって、クリニックに勤めながら沢山指名もらっているし」

なんて思っていませんか????

これは、ヤバーーーイ考えですよ。

その患者さんは、誰が連れてきたのですが?
あなたの目の前にある施術台に連れてきたのは誰ですか??

あなたですか?

違いますよね。
クリニックの看板、クリニックの信頼、クリニックの実績が、
あなたの目の前の施術台に連れてきたんです。

これって、とても重要なことですよ。
独立開業する人は、どうもこれを勘違いしている人が多いです。

国家資格を取得して、専門的なスキルがあり、医学の論文を書いて発表したりすれば、
患者さんが来ると思っていませんか?

そんなことはありえません。
あなたより施術スキルのある人はたくさんいます。
そんな人でも独立して思うようにいかない人がたくさんいます。

患者さんからしたら、理学療法士だろうが作業療法士だろうがどうでもいい

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患者さんからしたら、どのような資格を持っているかなんてどうでもよいのです。
私自身、理学療法士と作業療法士の違いがよくわかっていません。

患者さんが、望んでいるたった一つのことは何でしょうか?

それは、痛みが取れる、パフォーマンスがアップするなど、
今より身体が良くなればいいんですよね。

これって、当たり前のことなんですが、
作業療法士や理学療法士の方が独立開業したら、このあたりを再認識されたほうがよいと思います。

作業療法士のAさんも、やはりこの点が心配です。
駅前にサロンを構えて、広告をだせば患者さんが来ると思っているんです。

とっても心配です。
どんな仕事でもそうですが、集客できないと仕事になりません。
特に施術関連の方は、これだけライバルが多い中、どうやって自分の店舗に連れてくるのか。

高額な費用を払い、国家資格を取得して、
安い給料で働いていることに、不満を感じている方もいらっしゃるでしょう。

そこで、私が作業療法士だったらどうするのかをご紹介します。

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繰り返しますが、私は施術系の資格をもっていませんので、そんな私が
作業療法士だったらどうするかを書きますので、あくまでも参考までに!!

まずは、どこかのクリニックに勤めながら、自分で集客をして自由診療をはじめます。
決してアルバイトで他のクリニックで勤めません。
これもけっこうやってしまうパターンです。
掛け持ちで働くってやつです。
これでは、まったく意味がありません。

自分で集客しないとダメなのです。

ではどうやって集客するのか?

最初は、チラシをまいたり、知り合いを呼んだりすることになりますが、
それに加え、もう一つ行います。

それは、人の手を借りるのです。
というのは、

1.すでにあなたの見込み客を集客している人
2.集客できる力がある人

ポイントなのは、歩合制にしてお互いがWINWINの関係になることが大切です。
あなただけが得してもいけませんし、協力者だけが得してもいけません。

できれば最初は、協力者が自分より得するような仕組みを導入することが大切です。

この作業療法士のAさんが、本気で独立したいとなれば、
私も全力でサポートしたいと思います。

まとめ

作業療法士の方で独立開業をしたい人は、
まずは自分で集客する経験をクリニックに勤めながらやりましょう!
そのとき、協力者の力を借りることが大切!!

作業療法士が独立開業するとき、これでは失敗しますよ!
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