【初心者必読】トレイルランニングのマナーについて

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【初心者必読】トレイルランニングのマナーについて

山を走るトレイルランニング。トレイルランニングは、とても魅力的なスポーツで、達成感・充実感・満足感があります。山や自然の中を爽快に走ることは、とても気持ちがよいもので、
ロードを走るのとはまた違った楽しみがあります。

現在では、日本各地でトレイルランニングの大会が開催されており、あっという間に、定員に達してしまう大会も多数あります。

そこで、今回は、初心者の方はもちろん、すでにトレイルランニングをされている方々に対して、トレイルランニングをする上でのマナーについてご紹介いたします。

目次
1.はじめに
2.トレイルランニングのマナー
2-1.歩く人に会ったら、歩きましょう!
2-2.状況に応じてトレイル脇に避け、道を譲りましょう
2-3.挨拶しましょう!
2-4.ゴミは持ち帰りましょう!
2-5.登山道以外には入らない
2-6.原則、上りが優先です
2-7.道を知っている人と山中に入りましょう!
3.まとめ
 

1.はじめに

私は、2010年ごろからランニング教室やトレイルランニングツアーを主催・運営しています。
特に、トレイルランニングツアーについては、毎週開催しており、たくさんの参加者にきていただいております。
その際、参加者の皆さんには、必ずルールとマナーをお伝えしています。
ルールといっても、決して難しいものではなく、モラルと言いますが、当たり前のものばかりなのですが・・・・。
参加者の方々には、ルールをしっかり守っていただき、トレイルランニングを楽しんでいただいているわけですが、現在のところ、
私が主催するツアーに参加した方にしかルールやマナーをお伝えできていません。


そこで、今後は、本ブログを利用して、
トレイルランニングのルールやマナーを理解していただくため、
啓蒙活動の一環として、情報発信していくことにしました。

トレイルランニング

2.トレイルランニングのマナー

トレイルランニングは、山中を移動するスポーツです。
その山中には、他にも歩いて移動する人、いわゆるハイキングの方々もいらっしゃいます。
トレイルランニングのマナーの中心は、ハイキングを楽しむ方々と共存するためのものです。

マナーといっても、難しいものではありません。どれも当たり前のものばかりです。

2-1.歩く人に会ったら、歩きましょう!

トレイルランニングは、登山道を移動するスポーツです。
この登山道は、林業用の道路は別ですが、車が通れるほど幅が広いところはあまりありません。人1人が通れるのはやっとのところもあります。

トレイルランニングは、走らないといけない!走り続けないといけないと思っている方が多いようですが、そんなことはありません。上りは歩いたり、景色も楽しんでください。

歩いている人に出会ったら、歩いて通行しましょう。
もちろん、誰もいないからって歩いてはいけないわけではありませんからね(笑)

トレイルランニング

2-2.状況に応じてトレイル脇に避け、道を譲りましょう

人1人しか通れないところや、すれ違うことができない場所もあります。
そのようなときは、お互い譲り合って通行するようにしましょう。
待機するときは、原則山側で待機してくださいね!

2-3.挨拶しましょう!

山中では、知らない人でも挨拶します。
やっぱり自然の中で元気にあいさつすると気持ちがよいものです。
すれ違いのときや追い越すときは、歩いて元気に笑顔であいさつしましょう!

トレイルランニング

2-4.ゴミは持ち帰りましょう!

山中に限らず、当たり前のことですね。これは説明は省略してもよいですよね!

2-5.登山道以外には入らない

山菜採りなどで、道なき道をかき分けて新しい道を作っている方をみかけますが、
トレイルを楽しむ方は、登山道以外に入るのはやめましょうね。
危険ですし、遭難のリスクもあります。もちろん自然保護の観点からも決してやめましょうね

2-6.原則、上りが優先です

すれ違い時は、原則上りが優先です。

上りは疲れるから止まらずに一定ペースで上らせてあげるべき
下りはすでに頂上に行って楽しみを味わっているので、これから頂上をめざす上りの人に譲ってあげるべき

上記2点は、「確かに」と思う点はありますが、ちゃんとした理由があります。

それは、視界の広さです。

トレイルランニング

上り(下にいる)の方と下り(上にいる)の方を比べるとどちらが視野が広いでしょうか。
それは、下り(上にいる)の方です。

下り(上にいる)の方は、全体を見渡すことができ、危険な場所や通りやすいルートなどを発見しやすい立場にいますので、
上り(下にいる)の方に助言をすることなどができるわけです。

反対に、
上り(下にいる)の方は、疲れていますし足元ばかりみていて、下り(上にいる)の方より、視野が狭くなります。

よって、視野が広い下り(上にいる)の方が、安全な場所で待機して上り(下にいる)の方を優先します。

下り(上にいる)は⇒視野が広い⇒危険を察知しやすい⇒安全な場所で待機

トレイルランニング

2-7.道を知っている人と山中に入りましょう!

特に初心者の人は、1人で山に入るのは危険です。必ず道を把握している人と一緒に山に入りましょう。山は、危険がつきものです。

トレイルランニング

3.まとめ

今回は、トレイルランニングについてのマナーをご紹介しました。
マナーといっても当たり前のことばかりですね。

私が主催するトレイルランニングツアーは、毎週開催しています。
安全にスタッフがご案内いたしますので、ご安心ください!!

【初心者必読】トレイルランニングのマナーについて
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