起業してわかった会社員の8つのメリット

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あなたは、会社員のメリットとは何だと思いますか?
もちろん安定した給料が毎月もらえるというのも1つですが、
それだけではありません。

会社員は、もっとたくさんのメリットがあります。
今回は、会社を辞めてわかった会社員のメリットをご紹介いたします。

1.安定した給料

まずは、給料です。会社員は、よっぽどのことがない限り、毎月決まった日に給料が支払われます。
これが、日々のモチベーションにもなりますし、将来の生活設計が立てられるわけです。
毎月の給与のほかにも、賞与もある会社がありますので、まとまった買い物や支払にまわしている人が多いのでは
ないでしょうか。

会社員を辞めてしまうと、来月の給料はまったくわかりませんし、今月だってどうなるかわかりません。

会社員時代は、私もこの給与のために働いていましたが、そのうち何か違和感を感じ始めました。
会社を辞める時、最初は不安でしたが、できる限り不安材料をなくす方法をとりました。それは、会社員時代に準備活動をしていました。
くわしくは、スポーツで仕事をするようになった2つのターニングポイント をご覧ください。

2.有給休暇がある

これはとても恵まれた制度です。国としても取得するように推奨していますが、まだまだ取得するのが難しい現状があります。
私がいた会社は、1年目は、10日間取得でき、2年目以降徐々に日数が増え、最大1年間で20日まで可能で、2年間有効でした。

会社員時代、他の社員は、あまり取得していませんでしがた、私は、できる限り取得するようにしていました。
会社員を辞めると、有給休暇などありませんので、自分で休みたいときに休むわけですが、
会社員時代のように休みたいという気持ちはないので、ほとんど毎日仕事をしています。

3.経理を代行してもらえる

交通費の精算、交際費など、社内で決められた申請書に記入して経理に提出すれば、すべて対応していただけるというのが、会社員です。これもすばらしいメリットの一つです。

このほかにも、給与明細の発行、社会保険料、所得税、住民税、雇用保険、健康保険、源泉徴収などすべて行ってくれます。

そして、年末調整に関しては、2枚の書類に記入(特に変更がなければ、住所、氏名、印鑑のみ)するだけで数分で終えることができます。

会社員時代は、交際費など使える身分ではなかったので、
セミナーや打合せなどの交通費の精算くらいしか経費精算はしたことがなかったのに、上司への承認や申請の記入がめんどくさいなあと思っていました。今に比べるとたいへん楽な作業なのですが・・・。
そして、給与明細をみながら、意味がわからず、いろいろ天引きされているなあと思っていたものです。

今では、自分ですべて行う必要があるので、経費の大切さ、社会保険料の額などどのように計算されているのかが、わかるようになりました。また会社を設立すると法人税等、決算報告書を提出する必要がありますので、
今では、自分個人の確定申告と会社の決算報告書と2種類提出する作業が発生しています。
通常、決算報告書は税理士に依頼するのですが、私のような個人で会社を経営している人は、税理士に依頼しないで自分で作成している人も多いようです。

4.自分の居場所がある

会社員時代は、自分の席がありました。当時は有難味はまったくわかりませんでしたが、これはたいへんありがたいものです。
役職が上になると、机の大きさが大きくなっていくのが、懐かしく思います。

会社員を辞めてから、最初は自宅兼事務所で仕事をしていましたが、今は小さい事務所をかまえて、そこが私の居場所です。
当たり前ですが、自分で家賃を払っています。
この原稿を書いたりするときや、新しいアイデアなどを求めるときは、喫茶店で仕事をしたりしています。

5.担当が決まっている

会社員時代、自分は、データセンターの管理業務を行う部署にいました。なので、営業業務は行いませんし、
開発もしません。経理も総務の仕事をする必要がなく、与えられたポジションで仕事をしていました。

会社員を辞めてからは、営業、企画提案、経理等、すべて自分で行います。
担当部署があることのありがたみを痛感しています。

6.会社の看板が使える

これは、会社員時代には気づかないことですが、大きなメリットの一つです。
〇〇会社というだけで、他の会社の偉い人に会うことができる印籠のようなものです。

〇〇会社だから、相手も会ってくれるのであって、決して私個人に会ってくれているわけではないのです。

会社員をやめてからは、もちろんこの印籠はありません。
ゼロから、信頼を気づいていく必要があります。

7.仕事上のツールが自由に使える

会社員になると大抵は1人1台のパソコンが支給されるのではないでしょうか。
その他にも事務用品や場合によっては作業着なども支給されます。これもメリットの一つです。
私も会社員時代は、ノートパソコンを支給されました。
また、ネット回線もIDとパスワードが発行されて接続するだけでよい状態だけでした。

業務上のスケジュール管理などは、社内グループウエアがあり、情報共有できるツールが自由に使えました。

会社員を辞めてからは、自分でパソコンを購入したり、ネット環境も自分で準備しなくてはいけません。
電話ももちろん準備が必要です。
今では、グループウエァのかわりに、グーグルカレンダーを利用しています。

8.お金をもらいながら勉強できる

最後は、とても大きなメリットです。お金をもらいながら勉強ができるということです。
当時は、まったく気づくことができませんでしたが、これが会社員の一番のメリットと言ってもよいかもしれません。

私も会社員時代に、業務をしながら、エクセルとワードの基本を学ばせていただきましたし、
研修やセミナーなど上司の許可が下りれば、会社の経費で受講することができました。
ちなみに、30万円の研修を受講させていただきました。

今では、お金を払わないと研修やセミナーは受講できません。
2016年は、50万円かけて講座を受けることになりました。
詳しくは、プロスポーツビジネス講座を受講する2つの本当の理由 をご覧ください。

以上が、8つのメリットです。
会社員の方は、今一度、会社員として働かせていただいていることに感謝しましょう。

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